慢性疲労と関係する病気

慢性疲労症候群やうつなど、疲労感と関連した病気を紹介しています

慢性疲労症候群やうつなど、疲労感が続くことで起こる病気

疲労感が続く慢性疲労に関係している病気はいくつかあります。ここでは、慢性疲労症候群から糖尿病、うつ病、自律神経失調症など、知っておきたい病気を紹介します。

慢性疲労に関連性のある病気一覧

実際に感じる症状を交えて紹介します。

慢性疲労症候群

慢性疲労よりも強い疲労感が続き、日常生活にも影響を及ぼす病気です。

疲労感は人により程度が違いますが、朝ベッドから起きることができなかったり寝返りがうてない、人と話すこともできないなど、今まで普通にできていた事が難しくなるほどの極度な疲れを感じます。

単なる症状としての慢性疲労との違いとして、原因がはっきりしないことが挙げられます。原因がはっきりしなので取り除くことも難しく、長い期間に渡って症状に悩まされることとなります。

糖尿病

糖尿病はすい臓から分泌されるインスリンが低下することで、血糖の働きに問題が起こる病気です。

筋肉にエネルギーが十分に行き渡らなくなるため、身体に強い疲労感が現れます。他にも初期症状として、のどの渇きや頻尿、異常な食欲などもあります。

特に最初の症状として患者が訴えることが多いのが「疲労感」です。長く続く疲労感に対して医師は慢性疲労だと診断することも多いそう。

慢性疲労と初期症状がとても似ているため糖尿病との区別がつかないのですが、やがてのどの渇きや頻尿といって別の症状が出てくると糖尿病だと診断されることがあります。

医師に慢性疲労と診断された後も、別の症状が現れてきた場合はもう一度受診をして判断を仰ぎましょう。

うつ病

疲労状態がひどいので慢性疲労かと思っていたら「うつ病」と診断される、または何もする気力がないのでうつ病かと思っていたら「慢性疲労」だと診断されるなど、慢性疲労とうつ病は似ている部分の多い病気です。

うつ病は精神面での気分の落ち込みの他に、ひどい疲労感や無気力といった行動面でも症状が現れます。

また、うつ病は早朝に憂鬱が増加しますが、慢性疲労は遅い時間になるほど疲労感が増します

自律神経失調症

自律神経失調症は、自律神経のコントロールが上手く働かなくなることで起きる病気です。

肩こりや頭痛、倦怠感、手足のしびれ、睡眠障害、吐き気といった症状があり、症状の多くが慢性疲労と重なり合っています。

自律神経失調症の原因は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れて不安や緊張が増えることで、リラックスができなくなること。

その結果として、睡眠や身体の回復が十分にできなくなり疲労感が現れます。自律神経失調症の症状の一つとして「慢性疲労」がある、と考えても良いでしょう。

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