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慢性疲労と慢性疲労症候群の違い

このページでは慢性疲労症候群とは何か、慢性疲労との違いについて紹介します。

慢性疲労症候群とは、慢性疲労とどう違うのか?

「慢性疲労」と「慢性疲労症候群」、名前が似ているだけに同じ病気と間違われやすいのですが、慢性的な疲労感が続くことは共通していても症状の重さは異なるものだということを覚えておきましょう。

根本的な違いとしては「慢性疲労症候群」は明確な病気であることがあげられます。他のも様々な違いがあるので、ここでご紹介します。

慢性疲労と慢性疲労症候群の違い

慢性疲労は疲労が蓄積された状態を指し、慢性疲労症候群は過剰な疲労感があり身体を動かすのも難しいという疾患です。

慢性疲労症候群は厚生労働省が定めている判断基準があり、これを満たすことで病気として扱われます。

具体的な例をあげていくと、慢性疲労の場合は病気との関連性がなく、日常生活には深刻な支障はないとされています。

例えば「なんとなくだるい」「疲れが抜けない」「やる気が出ない」といった問題はあるものの、身体が動かせなくなる・仕事ができなくなるといった大きな影響はありません。疲労が長く続いた場合「慢性化」したと考えられます。

一方、慢性疲労症候群は、特に健康の問題を抱えているわけでも明確な原因があるわけでもないのに、日常生活をおびやかすほどの疲れが6ヶ月以上続きます。

強い疲労感、痛み、不眠、精神障害などその症状は様々ですが、患者にとっては大変な苦痛があります。

慢性疲労に対し慢性疲労症候群はれっきとした身体疾患のため、ただ休息すればいいのではなく適切な治療が必要となります。

ほとんどの方は「慢性疲労」であることが多い

疲労がなかなか取れない慢性疲労は多くの方に見られる状態ですが、慢性疲労症候群はそこまで多く発症する病気ではありません。だらだらと疲労が続いたとしても慢性疲労であることがほとんどのようです。

ただし疲労の度合いが強まって買い物などのちょっとした活動でも疲れてぐったりとしてしまう状態が半年以上続くようなら、慢性疲労症候群を疑ってみましょう。

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