おもな原因

ストレスや栄養不足など、慢性疲労の主な原因を紹介しています。

慢性疲労の原因は何か

慢性疲労の原因はまだはっきりと解明されていませんが、大きな原因であると考えられているのが「ストレス」「栄養不足」「睡眠不足」です。

ストレスや睡眠不足は何となく理解できそうですが、意外なのが栄養不足。それでは、なぜこれらが慢性疲労を引き起こすのか、その原因を紹介します。

慢性疲労を引き起こす主な原因とは?

以下に、慢性疲労を引き起こす主な原因の詳細を解説します。

ストレス

人間の身体のバランスを保っているのが、交感神経と副交感神経からなる自律神経です。

交感神経は主に昼間に活動し、活動と緊張、ストレスを司っています。反対に副交感神経は主に夜間に活動し、休息やリラックス、修復を司っています。

通常この2つの神経が交互に働くことで、昼間活発に活動しても夜にぐっすり寝て、疲れを十分に回復することができるのです。

ところが、ストレスが多い生活を送っていると、交感神経ばかりが活性化している状態が続きます。

交感神経が筋肉を固くすることで身体のめぐりが悪くなり、老廃物の排出も滞ってしまいます。

修復するための副交感神経が働く時間も短くなってしまうため回復が追いつかず、慢性的に身体に疲労感が残ってしまうのです。

栄養不足

慢性疲労の方には、栄養状態が良くない方が多いと言われています。

毎日食事をきちんとしていても実は栄養素が不足している場合が多く、栄養不足からエネルギー代謝が低下します。

そのため免疫力や治癒力が下がり、さらにホルモン分泌も低下してしまうのです。

毎日を健康で活発に過ごすためには、さまざまな栄養素が必要不可欠です。

現在の食事は炭水化物や糖質が中心となっていて、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどの摂取が少なく新陳代謝が低下しがちであり、さらに無理なダイエットや加工食品、冷凍食品の摂取頻度も高く、飽食の時代でありながらも栄養不足に陥りやすい環境と言えます。

睡眠不足

通常、身体の疲れは十分な睡眠をとることで回復をします。しかし、慢性疲労の場合は何時間寝ても疲れが取れない、また起きても身体が重いなど、睡眠時間を確保しても疲れが取れないという特徴があります。

そもそも、「きちんと良質な睡眠を取れているか」どうかを振り返ることも大切です。ストレスを抱えていてぐっすり眠れない、心配なことがあるなど、睡眠不足になりやすい状態の方も多いことでしょう。

まずはベッドや枕を変えるなど、睡眠環境を整えることで、ぐっすり眠れるよう心がけましょう。良質な睡眠をしっかり取ることで、副交感神経が働き、回復力も高まります。

忙しくても良質な睡眠をたっぷりとることで疲れは改善可能。工夫をして何とか乗り切りたいものです。

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